ご挨拶

時代を捉えて...

当院では今年創立44年目を迎えますが、この少子化の時代にありながらおかげさまで出産数および患者数も順調に推移いたしております。これも地域の皆さまの多大なるご支援があればこそと心より感謝申し上げます。

本年、AIWAグループでは、新たな取り組みがいくつかスタートすることとなります。
まず2月には、孫達を愛してやまない当グループのアイワプランニング代表が構想した、子育てにのぞむ新米パパ・ママ、赤ちゃんを手厚く支援する施設「パタニティ・マタニティハウス」がオープンいたします。さらに7月には、西大宮駅前という至便の地に小児科クリニックを開設いたします。いずれも、子育てに追われるファミリーの力強いサポートになればと願っております。

世界に目をやると、不条理と不確実性の波が押し寄せることに漠とした不安を覚えます。また、各種メディアにおいて小さなお子さまの不幸を目にしない日がないと言えるほど母子医療を担う我々にとってまことに辛い状況があります。この時代を捉えて何を成すべきか、いのちをつなぎ、絆をつむぎ、幸せな家族を後押しする日々を粛々と続けることこそが未来に向け課せられた使命と考えます。

その意味においても、40年余にわたり続けてまいりましたチャリティーバザー、NPOを通じての寄付行為など、子ども達の未来につながる支援活動には引き続き積極的にかかわってまいりたいと誓っております。

スタッフ一同、今後ともさらにより良くあるよう努力、精進してまいります。
引き続きまして当グループに対する熱いご支援を賜りますよう、衷心よりお願いを申し上げます。

どうぞよろしくお願いいたします。

平成29年1月

医療法人愛和会 理事長藤田 壽太郎